アラフィフやつれた髪を元気にする方法

白髪のメカニズム

年齢が上がると、白髪の量も増え、今まではそんなに気にしていなかったのに、同僚や友達から指摘されたりすることもでてきます。
白髪は誰にでも起こる身体の現象。
白髪は髪の中にある黒い色を発色させるメラニン色素が欠乏することで発生します。
メラニン色素は毛根にある「メラノサイト」という細胞で生成されていますが、何らかの原因でこの細胞の働きが止まってしまうとメラニン色素が毛髪に送られなくなってしまいます。
この何らかの原因というのが、ストレスもありますが、加齢ということも要因となります。
特に顔の周りや生え際、こめかみなどに増えるとかなり目立ってきます。
色素の無くなった髪に色を入れることが、一番わかりやすい目立たなくする方法です。

白髪に色を付ける方法

白髪に色を付ける方法は大きく分けて3つあります。
1つ目はヘアカラー(永久染毛剤)。
表面のキューティクルをアルカリ性の薬剤で開き、内部まで色素を浸透させる方法です。
もちろん白髪染めだけでなく、髪色を明るくすることも可能。
ヘアカラーは一回の使用で2~3か月色素が保たれます。
2つ目はヘアマニキュア(半永久染毛剤)。
髪の表面やキューティクルの内部の表面近くに色を浸透させます。
ヘアカラーと違い、髪をコーティングするので、艶のある仕上がりになりやすいもの。
肌に付着すると色が落ちづらいので注意が必要です。
色持ちは3週間くらいなので、ヘアカラーに比べて効果は短めになります。
3つ目が一時的に色付けする一時着色料。
スプレータイプやマスカラタイプなど、様々なタイプのものがあります。
シャンプーで洗い流すことができるので、ちょっとしたお出かけやイベント出席の際の白髪隠しにオススメ。